
中間2両を横瀬で抜き、武蔵丘に入場していた3005Fが国分寺線運用をはじめています。
だいぶ運用再開から時間がたっていますが、更新をしないのもどうかと思い、レポにしました。

外装、内装ともに大きな変化はありませんが、運転台の車番プレートが白地に青のものからオレンジと黒のものになり、6両編成を示す6のプレートが取り付けられています。
国分寺線系統の運用中心で、国分寺~東村山~本川越・西武園の区間で運用されています。
南入曽所属のようなので、西武新宿や拝島線へ入線はまずないものと考えられます。
このブログを見終わりましたら、下のバナーをクリックして下さい。
にほんブログ村
テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用